ケアマネジャーの主な仕事は、介護や支援を必要とする人の相談に乗ることや、心身の状況に応じて、訪問介護やデイサービス、福祉用具のレンタルなどの介護サービスや社会資源を活用できるようにケアプランを作成すること、そして、自治体・事業者・施設などとの連絡調整を行うこととされています。
大切なのは、ケアマネジャーは単にケアプランを作成するだけではなく、利用者ご本人に関わるチームを作る旗振り役を担っているということです。そして、ご利用者やご家族にとって、想いを聞いてくれる、知ってくれる、引き出してくれる存在であるということです。

介護保険施行日から約25年、ケアマネジャーとして働いて思うことは、介護保険は万能ではありませんし、ケアマネジャー1人では何もできないということです。そのために、日頃から地域で多職種とつながっておくことの大切さを感じています。 

ケアマネジャーの仕事は、決してサービスを組むことだけではありません。ご利用者やご家族の思いを引き出せるよう、常にコミュニケーション力をアップさせ、関わる全ての専門職のみなさんと一緒に支援できるように頑張っていきたいと思っています。 

これから・・・

頼れる家族が近くにいない高齢者の支援も、今後重要な課題です。
私たちは、弁護士等の専門家と協力し、家族の代わりとして身元引受や生活支援、死後の手続きの支援を行っていこうと思います。

出会いを大切に、みんなみんな幸せになれることを願っています。

2025年1月1日 再始動
業務責任者 山内忠明